機種ごとの諸注意
セオドライトの検定
1級セオドライト
1級~4級基準点測量に使用することができます。
2級セオドライト
2級~4級基準点測量に使用することができます。
3級セオドライト
4級基準点測量に使用することができます。
検定実施事務所:
注 意 事 項:
特級セオドライトの検定につきましては、当該作業規程等に基づき機器検定部(つくば)で実施いたします。
測距儀の検定
1級測距儀
1級~4級基準点測量に使用することができます。
2級測距儀
1級~4級基準点測量に使用することができます。
検定実施事務所:
注 意 事 項:
2級測距儀には、測定可能距離が2km未満の機種があります。測定する距離によっては使用できない場合があります。また、特級測距儀の検定につきましては、当該作業規程等に基づき機器検定部(つくば)で実施いたします。
測距・測角一体型の検定
1級セオドライト・測距儀
1級~4級基準点測量に使用することができます。
2級セオドライト・測距儀
2級~4級基準点測量に使用することができます。
3級セオドライト・2級測距儀
4級基準点測量に使用することができます。
検定実施事務所:
注 意 事 項:
測角機能及び測距機能を併せ持つ機種の検定となります。検定内容は、セオドライト及び測距儀と同じとなります。(データ記録機能の検定が必要ない場合や記録機能が無い機種の検定となります。)
トータルステーションの検定
1級トータルステーション
1級~4級基準点測量に使用することができます。
2級トータルステーション
2級~4級基準点測量に使用することができます。
3級トータルステーション
4級基準点測量に使用することができます。
検定実施事務所:
注 意 事 項:
データ記録機能及び対回観測対応プログラムが搭載されていない機種(測距・測角一体型)の場合でも、対回観測対応プログラムが搭載されたデータコレクタと組み合わせてトータルステーションとして検定を受ける事ができます。
GNSS測量機器の検定
1級GNSS測量機
1級~4級基準点測量に使用することができます。
2級GNSS測量機
1級~4級基準点測量に使用することができます。
観測方法
- 2周波スタティック法:観測距離が10km以上の場合の検定となります。
- 1周波スタティック法:観測距離が10km未満の場合の検定となります。
- リアルタイムキネマティック法:固定局で取得したGNSS衛星からの信号を、通信 装置を用いて移動局に転送し、移動点側において即時に基線解析を行う観測手 法の検定となります。検定時は、固定局側GNSS受信機、移動局側GNSS受信機及び通信装置が必要となります。(3~4級基準点測量に使用することができます。)
- ネットワーク型RTK法:位置情報サービス事業者(配信事業者)が国土地 理院の電子基準点リアルタイムデータから算出した補正データ又は面補正パラメータを通信装置により移動局で受信すると同時に、移動局において受信したGNSS衛星からの信号を用い、即時に基線解析等を行う観測手法の検定となります。検定時は、配信事業者との契約、移動局側GNSS受信機、PAS対応端末(FKP方式のみ)及び通信装置が必要となります。(3~4級基準点測量に使用することができます。)
レベルの検定
1級レベル
1級~4級水準測量に使用することができます。
2級レベル
2級~4級水準測量に使用することができます。
3級レベル
3級~4級水準測量に使用することができます。
検定実施事務所:
注 意 事 項:
2級電子レベルで、該当する1級標尺(バーコードパターン)が製品化されていない場合、2級水準測量を行う事はできません。
水準標尺の検定
1級水準標尺
1級~4級水準測量に使用することができます。(カールツアイスL1の有効期限は1年となります。)
2級水準標尺
3級~4級水準測量に使用することができます。
検定実施事務所:
注 意 事 項:
1級水準測量では、標尺改正数が50μm/m(20℃)以下、かつ、Ⅰ号標尺とⅡ号標尺との定数の較差が30μm/m以下の1級標尺を用いるよう規定されています。
水準測量作業用電卓の検定
水準測量作業用電卓
一等、二等及び1~4級の水準測量に使用することができます。
検定実施事務所:
注 意 事 項:
トプコンFC-7の検定につきましては、機器検定部(つくば)で実施いたします。
鋼巻尺の検定
20m、30m、50m及び100m鋼巻尺
検定実施事務所:
注 意 事 項:
鋼巻尺の検定は、張力98.1N(10kgf)で実施しています。また、検定作業は、月に1回から2回程度実施しています。
注意事項
- 検定の申し込みは、予めFAXまたはメールでお申し込み下さい。
- 測量機器等は、充電の上搬入下さい。
- 検定日数には、土曜、日曜、休日及び宅配等による搬入・返送に係る日数は含まれておりません。
- 天候等の都合により検定を順延することがありますので、予めご了承下さい。
- 機器検定部へ、宅配にて測量機器を送られる場合は、着払いをご利用下さい。(配送業者は任意です)
- 運送保険を希望される場合は、保険料は依頼者負担となりますのでご注意下さい。
- 標尺や地上レーザ等の大型機材で集荷を断られた場合は機器検定部にお問い合わせ下さい。業者を手配いたします。
- ※注意事項が各技術センターで異なるため、今後以下の対応を検討
①現状のサイト同様、技術センターの別ページをつくる
②技術センターの別ページに記載されている、住所、所要日数、注意事項をセクションとして機器検定のページにいれる。
