「スペーシャリストの会」の紹介
公益社団法人日本測量協会(会長 清水英範(しみず えいはん))の民間資格「空間情報総括監理技術者」を有する者が、空間情報技術の更なる発展の先導的役割を担うことを期して、自主的な活動組織「スペーシャリストの会」(Spatialist Club)を結成しています。
「スペーシャリストの会」(会長 早川和夫(はやかわかずお))に入会できるのは空間情報総括監理技術者に限られ、会員は空間情報技術に関する高度な専門知識と企業・機関の枠を超えた自主的・独立的な運営を基本に据えた活動を行うことにしています。
当面、情報交換会、研修会、視察会、講習会、講演会などを通して会員相互の自己研鑽につとめるとともに、空間情報技術の指導と普及のための出版や、社会に貢献する政策提言などが企画されています。
資格条件
空間情報総括監理技術者は日本測量協会が平成17年から実施している民間資格で、
- 測量士であること
- 技術士または博士称号(※令和8年度より変更)
- 15年以上の空間情報関連業務の経験があること
- 当該業務の責任者を2回以上経験していること
の4つの条件の全てを満たしている者で、筆記試験と面接試験に合格した者に与えられる資格です(令和7年度累計合格者数は481名)。多様かつ高度な空間情報技術を活用する公共事業の実践業務を総括監理する上級の主任技術者として、また、空間情報技術を活用する技術者の規範となる人材としての活躍が期待されている専門家です。
概要
■会の名称
「スペーシャリストの会」
■会長
早川和夫(株式会社テイコク)
■最高顧問
村井俊治(東京大学名誉教授)、瀬戸島政博(日本測量協会)
■事務局
日本測量協会 測量技術教育部
■発足
平成17年12月1日
(注)会の名称Spatialist Clubは、空間 Spatial と専門家 Specialist を合体した造語です。
